velo/自転車三昧
コルナゴC40とアマンダカーボンの比較
いま乗っているコルナゴC40はもう15年選手レベルで、方やまだ乗り出して1年ちょっとの新人です。また、アマンダではいろいろな場所を走りましたが、C40ではまだ通勤レベルでした使っていません。さらに、乗り心地に違いのですパーツが2台の間で異なるものがあります。
このような条件で、比較するのはC40には悪いのですが、今の印象は以下の通り。
1 全体の乗り味は似ている。何が似ているかといえば、それは重さ、かもしれません。
2 C40は路面状況が乗り心地に反映する。といいますか、サドルからの突き上げが結構ある。アルミ(だと思う)のシートピラーと薄手のサドルも影響していると考えられる。
3 アマンダ号のほうが、全体にしなやか且つ芯がある乗り味。パイプの太さはさほど変らないが、その意味では、アマンダのフレームの弾性率80tという性格が良くあわられて要るのかもしれない。冒頭に、2台の乗り味が似ていると書いたけれど、違いはそれなりなりにあるかもしれない。
4 C40no乗り心地については、サドルとシートピラーを変えれば、もっと良くなるかもしれない。
5 いずれもクロモリフォークだけれど、剛性感(安心感)を考えれば、これはこれで悪くない。
このような条件で、比較するのはC40には悪いのですが、今の印象は以下の通り。
1 全体の乗り味は似ている。何が似ているかといえば、それは重さ、かもしれません。
2 C40は路面状況が乗り心地に反映する。といいますか、サドルからの突き上げが結構ある。アルミ(だと思う)のシートピラーと薄手のサドルも影響していると考えられる。
3 アマンダ号のほうが、全体にしなやか且つ芯がある乗り味。パイプの太さはさほど変らないが、その意味では、アマンダのフレームの弾性率80tという性格が良くあわられて要るのかもしれない。冒頭に、2台の乗り味が似ていると書いたけれど、違いはそれなりなりにあるかもしれない。
4 C40no乗り心地については、サドルとシートピラーを変えれば、もっと良くなるかもしれない。
5 いずれもクロモリフォークだけれど、剛性感(安心感)を考えれば、これはこれで悪くない。
by velokichi
| 2011-09-05 12:15
| 機材(my bikes)
以前の記事
2020年 05月2014年 03月
2013年 09月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 10月
2012年 06月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
フォロー中のブログ
最新のトラックバック
検索
タグ
アマンダ(57)Time VXRS WS(28)
ネオプリマート(27)
カンパニョーロ(18)
オーバーホール(14)
荒川サイクリングロード(13)
Nakagawa(12)
パワータップ(10)
自転車通勤(9)
クロモリフレーム(9)
江戸川CR(8)
LSD(8)
デローザ(8)
チューブラータイヤ(8)
エルゴパワーレバー(8)
大井埠頭(7)
手組みホイール(7)
荒川CR(6)
メンテナンス(6)
カップアンドコーン(6)